第三のビール(バーリアル)と玉こんにゃくとブロッコリーの和え物と鶏肉と大根の煮込み
本日も、家飲みの記事になります。
特に、何事もなかった一日ですが、体力と気力を使って仕事をしてきたので、飲みたくなってしまい、いつものようにお酒を飲みました。
第三のビール(バーリアル)です。以前もご紹介しましたが、安くて美味しい。トップバリューです。お金のないお酒好きには、ありがたいお酒です。
・第三のビール(イオン バーリアル リッチテイスト 500mm×1本)
・玉こんにゃく
・ブロッコリーの和え物
・鶏肉と大根の煮物
まずは、玉こんにゃくです。
こちらは、パックに入って味付けのしてあるものです。(作ったものではありません。💦)
醤油ベースで多分、だし汁が入っているような感じの味付けです。しかも、見た目ほど濃い味ではなく、美味しかったです。また、大きさも一口サイズで、ついつい食べてしまうような感じです。
こちらは、ビールにも合いました。また、日本酒や焼酎にも合いそうです。こちら、お酒のおつまみようとして何日かでつまもうと思っていたのですが、意外と家族にも人気でこの量を一日で食べきってしまいました。
また、そのままでも美味しいのですが、自分は、カラシを付けて食べました。これまたお酒との相性が良くなります。
次に、ブロッコリーの和え物です。
茹でたブロッコリーに、シーチキンを入れ、マヨネーズを和えたものです。
ブロッコリーとマヨネーズの相性も良く、さらに、シーチキンの塩気とうまみが合い、美味しいです。ついつい、食べてしまいます。サラダのような感じで食べれました。
お酒との相性もよく、ビールと合いました。こちらも、日本酒や焼酎に合いそうです。
最後に、鶏肉と大根の煮物です。
こちらは、鶏肉と大根を醤油、みりん、砂糖等で煮たものです。
ちょっぴり、甘辛い味が、鶏肉と大根に合います。大根にも味が染みていてとても美味しいです。さらに、まぶした小ねぎがいいアクセントになっています。
おつまみとして、大根だけでも、鶏肉だけでも、つまめます。
ビールとも合いますし、こちらも、日本酒や焼酎に合いそうでした。
〆として、鶏肉と大根の煮物に白飯を少し食べました。こちらは、甘辛い味が、白飯とも合います。あっという間に白飯もなくなってしまいました。
本日も、大満足の晩酌となりました。
ラスト・パニッシャー あらすじ、感想、ネタバレ感想
本日、ご紹介する作品は、「ラスト・パニッシャー」です。
あまり、代表作品のない監督の作品です。
こちらも、何か面白い作品がないかと思い、Amazon Prime videoで探していると、ニコラス・ケイジ主演のこの作品が面白そうだと思いました。
評価もあまり良くはありませんでしたが、見てみることにしました。
パニッシャーとは、直訳すると、「処刑する者」です。
初めて見る作品なので、楽しみです。
ラスト・パニッシャー
【送料無料】ラスト・パニッシャー/ニコラス・ケイジ[DVD]【返品種別A】 価格:3,678円 |
監督:ショーン・クー
キャスト:ニコラス・ケイジ、ベンジャミン・ブラッド、ノア・ル・グロ他
公開:2020年
個人評価:★★★☆☆ 3.5
目次
あらすじ
組織のボスが犯した罪の身代わりとなって殺人の罪をかぶったフランク。
すぐ出られると思っていたが、19年ぶりの出所となった。そこへ、迎えに来た自分の息子ジョーイ。
フランクは、一人息子のジョーイといままでできなかった、家族としての時間を過ごした。
しかし、フランクは、死にいたる不眠症を患っており、余命僅かという診断を受ける。
フランクは、服役中に大切な人の命を奪った、裏切り者達の組織への復讐を決意するのであった。
このあと、どんな展開になっていくのか?
フランクは、復讐することができるのか?
フランクは、とうなってしまうのか?
どんな結末になっていくのか?
感想
刑務所から出所し、久しぶりに息子と合う。
最初はギクシャクしていた2人であったが、次第に打ち解けていく。よかった~~。
と思っていたが、組織への仕返しも考えていたフランク。
旧友に復讐相手を確認しようと訪れるも、わからなかった。
そこへ、ジェニファーという女性と出会い、気が合ってきて、昔の話を打ち明ける
そして、仕返しのために、一人つきとめた復讐相手の元へ向かうと、ボスが生きていることを知る。
ちょっとここら辺は、話の進みが早い気がした。余計なラブシーンよりもストーリーの説明に使ったほうがよかったと思う。
ネタバレ感想
ここからは、ネタバレを含みます。ご注意を!!
(個人の感想です。)
仕返しを行っていくフランク。
そんななか、息子のフランクは、ドラッグの中毒になってしまう。
自分は、病気で死ぬかもしれない。
だが、実は、アクション的な映画にこの展開はいらないかもと思える内容に、ちょっと微妙な気がしました。
最終的に、仕返しを達成するような感じになるが、相手は殺さず自分も銃で撃たれた死んでしまう。
悪くない感じもあるが、何かスッキリしない終わり方だと思いました。
ちょっと残念な作品だったと個人的に思いました。
日本酒(生酛)とおでん
昨日の家飲みの記事になります。
昨日は、寒くなってきたこの季節にぴったりな「おでん」にしました。そして、お酒は日本酒という最高の組み合わせでした。
前回のおでんでは、からしを切らしていてちょっと物足りなかったのですが、今回は忘れずに購入してきました。
自分で、作ってみました。(コストを少ししか考えず、大量のおでんを作ってしまいました。💦)
具材は、大根、ニンジン、牛すじ、はんぺん、揚げ豆腐、もち巾着、白滝、がんもどき、ちくわ、つくね串(安かったので購入)
まずは、大根です。
昨日まで、大根は、そのままおでんのつゆに入れて煮込んだだけだと思っていたのですが、実際は、輪切りにした大根の角をとり、切込みを入れて下茹でするといい感じになるということで、やってみました。(まずまずの手間です。)
次に、牛すじです。
おつまみの定番です。我が家では、初めての調理になります。こちらが、また、大変です。まず固いのと、臭みがあるので、下茹でします。ネギの青い部分、ショウガ、などを入れて、1時間ほど下茹でしました。
そして、食べやすいサイズにカットして串にさしました。(時間がかかるのと、茹でた鍋に油が多く出るのと、臭いが出るので片付けも大変です。家でつくるのは手間がかかります。)
まあ、作ったのはこの2種類の具材だけです。あとは、具材を切って、市販のおでんの素を入れスープを作ったくらいです。
それでも、慣れていない私は、買い物もいれると、なんだかんだ、午後一杯掛かってしまいました。しかも、大量過ぎて鍋からはみ出しそうです。😄作りすぎ。
実食です。
一番、美味しかったのが、なんと、買ってきたつくね串です。ちょうどよい塩加減とちょっと細かい骨が残っていることで、歯ごたえがあり、めちゃくちゃ美味しかったです。苦労が・・・
次は、牛すじが美味しかったです。ちょっと脂っこい感じがありますが、からしを付けて食べるとさっぱりもしてとても美味しいです。歯ごたえもあり、つまみとしては一番です。
そして、苦労した大根です。角をとったことで、身崩れせず、きれいな仕上がりになっています。また、切込みと下茹でしたことで、最初から味の染みた柔らかい大根が食べられました。こちらもからしを付けると美味しさアップです。
その他の具材も、それぞれ美味しく最高でした。日本酒との相性も最高です。また、やはり、からしがあると一段と美味しくなります。幸せです。
(今回は、牛すじがメインのような感じで作りました。今度は、タコ、昆布、卵などの他の具材も試してみたいと思います。)
作るのに時間がかかり、大変でしたが、手間をかけたことで、美味しさがアップしたと思います。
反省:途中の写真を撮り忘れまして、完成形だけの写真になってしまいました。せっかく美味しくできたのに~~。
9人の翻訳家 囚われたベストセラー あらすじ、感想、ネタバレ感想
本日、ご紹介する作品は、「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」です。
「タイピスト!」などを手掛けた監督の作品になります。
(あまり、代表作品がありませでした。)
今回も、何か面白い作品がないか探していたところ、この作品が目に止まりました。
「ダ・ビンチコード」をはじめとするダン・ブラウン原作の「インフェルノ」に携わった翻訳家達を題材にしたミステリーです。
今回も、Amazon Prime video会員無料で見ました。
9人の翻訳家 囚われたベストセラー
9人の翻訳家 囚われたベストセラー【Blu-ray】 [ ランベール・ウィルソン ] 価格:1,650円 |
監督:レジス・ロワンサル
キャスト:ランベール・ウィルソン、オルガ・キュリレンコ、アレックス・ロウザー他
公開:2019年
個人評価:★★★★☆ 4.5
目次
あらすじ
ミステリー小説「デダリュス」の完結編を全世界で一斉に発売させるため、洋館の地下室に売り上げの率の高い国の言語を扱う9か国の翻訳家が集められる。
そして、本の内容を守るため、外部との接触を一切禁止され、閉じ込められてしまう。
毎日、数ページずつ渡される原稿を翻訳家達は、翻訳していく。
そんなある日、出版社の元へ、小説の冒頭をインターネットに公開したというメールが届く。
そして、金銭が要求された。それに従わなければ、すべてのページを公開前に流出させると書かれていた。
このあと、どんな展開になっていくのか?
誰が犯人なのか?
本の流出を食い止めることができるのか?
犯人の目的は?
どんな結末になっていくのか?
感想
最初は、どんな感じなのだろうと思いながら見ていると、淡々と翻訳作業が映し出されていく。
途中、何者かの手によって、「デダリュス」の情報を漏れたことがわか、会社内でも話がされていく。
そこから、犯人は誰なのだろうという流れで進んでいく。
面白うというよりは、見入ってしまうといった感じの前半です。でも全然飽きないで見れました。先も気になるような感じになっています。
そこへ、犯人からのメールが届く。ますます、ストーリーが気になります。
ネタバレ感想
ここからは、ネタバレを含みます。ご注意を!!
(個人の感想です。)
次々と、怪しい人物が浮かび上がってくるが、なかなか犯人は見つからない。
そんななか、1回目の支払い期限がくる。
そして、金を払わなかった見せしめに、小説の内容が一部公開されてしまう。さらに要求金額も高くなっていった。
翻訳家達の間でも、仲間割れや疑り合いが起き、ますます、結末がきになる~~。
そして、ついに犯人と、どのようにして小説の中身を持ち出したかが、わかる。
まじか~~~。と驚かされる。
だが、話はまだ続く。二転三転する内容。
結末も一言では、言い表せません。ただし最高に面白かったです。
みたことなない方は、ぜひ一度見てほしいと思いました。
個人的には、これほど面白い作品だとは、思っていませんでした。いい映画に出会えたと思います。
第三のビール(バーリアル)とギョーザと肉野菜炒めとカブのキムチ
本日も、家飲みの記事になります。
第三のビールは、いつものバーリアルになります。近所のドラッグストアでは、500mlサイズが110円で売っておりますので、大変お得です。(味は多少、普通のビールに比べ劣りますが、コスパは最高です。飲み比べなければわかりません。)
そして、カブのキムチになります。こちらは、自分が育てた子カブになります。
カブの白い部分を食べやすい大きさに切り、塩もみをして10分ほど置いておきます。葉のほうは適量を電子レンジでチンしておきます。それらの両方の水分を切り、隠し味で擦ったリンゴを加えました。そこへ、キムチの素を入れて混ぜただけのものになります。それを、冷蔵庫で寝かせます。
時間が経てば経つほど味が染み込みます。浅い時間であれば、カブの歯ごたえや甘味も味わえます。しかし、時間の経ったものは、味が馴染んできてさらに美味しいと自分は思います。
・第三のビール(イオン バーリアル リッチテイスト 500mm×1本)
・ギョーザ
・肉野菜炒め
・カブのキムチ
まずは、カブのキムチです。
こちらは、ちょっと寝かせておいたものになります。味が馴染んでいてカブも柔らかくなりととても美味しいです。葉のほうは、正直、それなりです。(アクセントにはいい感じです。また、茎の部分が多少固めだったので、葉のみで作っても良かったかと思いました。)リンゴは、辛さと塩味を抑えてくれるので入れてよかったです。😄
こちらは、ビールに合います。他に、日本酒や焼酎にも合いそうです。キムチですとマッコリとかも合いそうですが、個人的には苦手なお酒です。
次に、ギョーザです。
こちらは、以前もご紹介した、スーパーの生餃子になります。フライパンで焼くだけのものです。このボリュームで200円ちょいです。お得です!!また、焼き方が上手できれいな円形になっています。見た目もgoodです。
食べても、美味しく。酢コショウと醤油で味を変えて食べられるのでさらにいい感じです。
こちらも、ビールに合います。どんどんビールが進みます。
最後に、肉野菜炒めになります。
こちらは、豚肉、白菜、玉ねぎ、ほうれん草を炒めて塩コショウを中心にで味付けしたものになります。
シンプルな味付けですが、お肉と野菜のうまみが出ていて、美味しいです。味もサッパリなので、飽きない味でした。
こちらも、ビールに合いました。
最後の〆は、ギョーザと白飯(少々)で食べました。本日も大満足でした。
フォーカス あらすじ、感想、ネタバレ感想
本日、ご紹介する作品は、「フォーカス」です。
「がんばれ!ベアーズ」、「キャッツ&ドッグス」などを手掛けた監督の作品になります。
なにか、面白そうな作品はないかなぁ~、と考えながらAmazon Prime video会員無料を探していると、ちょっと面白そうだなぁ~~。と思う作品がありました。「フォーカス」です。他の人の評価もまずまず、解説もいい感じだったので、見てみようと思いました。
でも、以前、一回見たことがあるようにも感じました。しかし、ウィル・スミス出演ということで、面白いだろうと思いもう一度、見ることにしました。
フォーカス
価格:1,100円 |
監督:グレン・フィカーラ
キャスト:ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、ロドリゴ・サントロ他
公開:2015年
個人評価:★★★★☆ 4.0
目次
あらすじ
詐欺師集団のリーダーを務めるニッキー。
また、彼自身も凄腕の詐欺師であった。
そんなある日、まだ、未熟な女詐欺師ジェスと出会う。
ジェスは、ニッキーをだまそうとするが、見破られる。そんなニッキーに惹かれ、一緒に行動し、詐欺のテクニックを身に付けていく。
そして、二人は、惹かれ合い恋に落ちる。しかし、大きな仕事を控え、関係を終わらせようとジェスの元を去るニッキー。
それから、数年後、ニッキーは、生涯をかけた壮大な詐欺を仕掛けようとしていた。
このあと、どんな展開になっていくのか?
ニッキーの仕事は、成功するのか?
ニッキーとジェスの関係はどうなってしまうのか?
どんな結末になっていくのか?
感想
いきなり、ジェスとの出会い話から始まっていく。
どんどん、ストーリーが進みテンポが良い。スリを中心とした犯罪組織の物語も珍しい。
次々と、見事にスリを行い、組織として大金を得ていく。凄すぎる~~。
気づかないうちに、多くの人から物や金を盗んでいく。
それだけ、見事に仕事をこなしてきたニッキーは、賭けに熱くなり、大金を失いかけるが・・・、それもフリであった。見事に最後は大勝利。さすが~~。
だが、理由も告げずジェスに別れを告げた。
この後の展開が、楽しみです。
ネタバレ感想
ここからは、ネタバレを含みます。ご注意を!!
(個人の感想です。)
新たな仕事に取り掛かるニッキーの前に、ジェスが現れビックリするニッキー。
なんとか、寄りを戻そうとするニッキーだったが、なかなか思うようにいかない。
そして、誰が、誰をだましているのかがわからないような展開に。面白い~。
そして、やられた~~。という感じでニッキーの父親が登場。
ちゃっかりと金を奪われる。が、ある時計とジェスを手に入れたニッキー。足も洗える。よかった~~。。
なかなか、面白く、やられたなぁと思うところがあるストーリーで面白かったです。😄
第三のビール(バーリアル)とおにぎりとおかずとトマトと鳥めし
昨日の家飲みの記事になります。
最後に、鳥めしの紹介もあります。
昨日は、おにぎりセットを頂いたので、食べることにしました。
鮭のおにぎりとツナマヨのおにぎりです。
そこについていた、おかず達(唐揚げ、ウィンナー、卵焼き)を一緒に食べました。
お酒を飲まなければ、これだけでもよかったのですが、トマトがあったので、スライスして、砂糖をかけたものと、食べやすい大きさに切ったものに、チーズとオリーブオイルをかけたものの二種類作ってみました。
・第三のビール(イオン バーリアル リッチテイスト 500mm×1本)
・トマト
・おかず
・おにぎり
まずは、トマトのチーズ乗せです。
こちらは、チーズの塩味と、オリーブオイルがトマトに合います。ちょっとした、おしゃれなおつまみです。そのままでも美味しかったです。家族にも大好評で、おつまみ分が少なくなってしまいました。↷
また、お酒にも合います。ビールにも合いましたが、ほかのいろいろなお酒に合いそうです。
次に、トマト砂糖掛けです。
こちらは、昔、トマトがそんなに好きではなかったころ、これなら食べられるといって食べていたものです。(体にはあまり良さそうではありませんのでほどほどに)トマトがフルーツのような感じになり、美味しいです。
どちらかというと、おつまみより、デザートですが、味変というこで、口の中をサッパリとさせてくれます。こちらも家族に人気でした。😄
次に、おかずです。
おにぎりセットに入っていたもので、量も少ないです。ですが、唐揚げ、ウィンナーはおつまみに良いです。どちらもビールに合います。ウィンナーも懐かしい感じの味でした。
最後は、ビールを飲み切って、おにぎりです。
どちらも、レンジで温めました。
鮭おにぎりは、レンジであたためて、とても美味しくなっていました。
しかし、ツナマヨおにぎりは、マヨネーズが熱で溶けて、見た目がちょっと悪くなりました。
と、いつも、料理をしてくれているので、たまには、こういう感じの夕飯も良いかなと思いました。
さて、ちょっと話は変わりますが、土曜日に群馬では有名な「登利平」というお店の鳥めし弁当(松)を食べました。
初めて食べることになりました。正直、そこらへんのお弁当だと思って買いましたが、めちゃくちゃ美味しかったです。びっくりしました。とくに、タレ付きのごはんと鶏肉が合います。また、薄味ですが、うまみがあり飽きない感じで、あっという間に無くなってしまいました。また、機会があればぜひ食べたいと思うほどでした。
なんか、こっちが主役になってしまいました。
食べたことがない方は、ぜひ一度、お試しください。
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