第三のビール(金麦、のどごし生)と茹で鶏と鮭のちゃんちゃん焼き風
本日も、家飲みの記事になります。
本日は、第三のビール:金麦とのどごし生を飲み比べてみました。普段は、それぞれ別々に飲んでいるので、どちらも普通に飲んでいましたが、一緒に飲むとどう違うかなぁという思いがあって、飲んでみました。
金麦:アルコール5%
味はサッパリしていて、クセがなく、飲みやすさがある感じです。
のどごし生:アルコール5%
味は、ちょっと苦みがあり、コクがある感じで、料理に合わせたい感じです。
どちらも、一緒に飲んでみると、このような違いがあると感じました。気分や料理に合わせて飲むと良いと思いました。
・第三のビール(キリン のどごし生 350mm×1本)
・茹で鶏
・鮭のちゃんちゃん焼き風
最初は、茹で鶏です。圧力鍋で鶏胸肉を茹でて、中まで火を通したものに、醤油、酢、みりん等を混ぜたタレをかけて食べました。
味は、家族用として辛味の無いタレでしたので、自分は、ラー油を足して頂きました。
圧力鍋で茹でたことで、しっかり火が通っていても柔らかくジューシーな鶏肉でした。そこへ、タレが合い、絶品でした。(ラー油も効いてます。)
もちろん、ビールに相性がよく、ペースよく飲むことができます。
次に、鮭のちゃんちゃん焼き風です。
普通は鉄板焼きでやる料理ですが、今回は、フライパンで鮭、キャベツ、モヤシを炒め、甘味噌ダレを混ぜてお皿に乗せたものです。
鉄板でやるよりも、冷めてしまうし、香ばしさも少々劣りますが、それでも十分美味しいちゃんちゃん焼き風となっています。鉄板よりもさらっとできてこれだけ美味しければよしとしましょう。というか、イケます。😄
こちらも、もちろんビールに合いました。また、自分好みでは、のどごし生のほうが相性がいいように感じました。
本日も〆は、お腹がいっぱいになり、食べませんでした。
そして、最後は、デザートとして梨「あきづき」を食べました。
シャキシャキ感があり、以前食べたものより、甘みとみずみずしさがあり、とても美味しかったです。同じ品種でも、味に違いがあるものですねぇ~~。いつも当たりだとよいのですが・・・。 おいしい梨の見分け方がわかる人がいたら、教えて欲しい。と思いました。