ジョン・ウィック パラベラム あらすじ、感想、ネタバレ感想
本日、ご紹介する作品は、「ジョン・ウィック パラベラム」です。
（すみません。続きが見たくなりすぎてついつい、シリーズをすぐ見てしまいました。）
今回の作品も、前作と同じ監督の作品になります。出演者もメインどころは、ほぼ同じになります。
こちらの作品は、最初にレンタルＤＶＤで見ました。それから、今回はAmazon Prime video会員無料にありましたので、そちらで見ました。
大筋のストーリーが面白く、はまってしまった作品です。
（１作目だけだとそこまではまらなかったような気がします。）
ジョン・ウィック パラベラム
監督：チャド・スタエルス
キ キャスト：キアヌ・リーヴス、ハル・ベリー、ローレンス・フィッシュバーン
公開：２０１９年
個人評価：★★★★☆ 4.0
目次
あらすじ
前作で、ホテル内にて「殺しを行ってはいけない」という掟を破り怒りにまかせて、サンティーノを殺してしまったジョン。
ホテルから追放され巨額の懸賞金を掛けられてしまう。
殺し屋達が次々と現れジョンを殺そうとする。何とか切り抜けるも、傷だらけとなり、昔の知り合いの元へ協力を得ようとする。
その一方、ジョンに手助けをした者たちまで、裁きをうけ狙われることに・・
一体これからどうなってしまうのか？
どんな結末をむかえるのか？
ジョンは自由になれるのか？
生きているのか？
感想
まず、前作の続きからストーリーが始まる。
１時間の猶予を与えられ、備えるために準備するジョンであったが、ついにその１時間が経ってしまう。
ジョンの元へ多くの殺し屋達が、襲い掛かる。しかし、ジョンの強さに誰もかなわない。やっぱり強すぎる～～。アクション凄すぎ～～。面白い～～。
しかし、組織の掟は、厳しすぎる。ここからの展開も楽しみになってきます。
ストーリーが進むにつれ、どんどん面白くなっていく。そして、どんどん殺していく展開が続き後半もアクション満載。ハラハラ、ドキドキの展開が続く。
ネタバレ感想
ここからは、ネタバレを含みます。ご注意を！！
（個人の感想です。）
途中、馬に乗ってのアクションや、手助けしてくれた者達が狙われたりしている中、裏裏社会のトップに合うことができたジョン。
そして、命を預ける代わりにウィンストンの抹殺する使命を受ける。
だが、自分に何度も協力してくれたウィンストンを裏切れないジョンは、ウィンスト達とともに裏社会の組織へ闘いを挑む。どうなるんだろう？？
そして、何とか最善の展開で戦いを終わらせたジョン。やったー！！
その後、次回作へ続きそうな所場面で終わる。面白かった！！
続きを見たくなる～～、途中で終わるのずるい～～、卑怯だ～～
この作品は、続編が公開予定です。ぜひ、続編もみたいと思いました。楽しみです。
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