カブ採れました。
本日は、家庭菜園の記事になります。
以前、ご紹介した、家庭菜園の続きですが、そろそろカブの収穫時期になり、しばらく様子を見ていなかったのと、用事が建て込み忙しかったことがあり、しばらくぶりにじっくり見てみると、カブが何個かいい感じの大きさになっていました。
株は、土の表面に白い頭が少しだけ出ています。なので、土の下がどれくらいの大きさになっているかわからないものもあります。(抜いてみないとわからない。)
しかも、大きさもまばらで、一気に食べごろの大きさになるわけでもありません。まぁ、カブは、適度な間隔で数個ずつ採れるのが家庭では、食べやすいので逆に助かります。
まずは、まだまだ日数の時間がかかるニンニクです。
こちらは、来年の5月か6月ごろの収穫になると思います。以前も書きましたが、全体的に芽が細いので、収穫が心配です。
土も肥料も追肥も、ネットで調べたり、本で見たりして同じように作ったつもりですが、うまくいってないように感じます。(難しいですねぇ~~。ちょうど植えた時期に気温の変化の激しい時期だったことが原因かなと思っています。それか、種を植えるまで時間がかかったことで種が弱っていた。とか、そもそも、買った種が悪かったのか????。)わかりません。日々、勉強です。
来年は、2新種を植えてみようと思っています。違いが分かるように。
そして、カブはこのような感じです。3列にして種を植えました。一番左の列が、子カブ、真ん中と右の列が、中カブになっています。
子カブのほうが、早く食べごろになり、大きさも大きくならないので、今回は、子カブを収穫することにしました。
とりあえず、今回は、4本を抜きました。
結構、立派にできています。前回も書きましたが、今回、あまり芽の数が少なくなっていますので、すべてが良く育ってくれという思いが強いです。今回は、一安心の出来でした。ほっとしました。
そして、料理の前に、生の状態で味見をしましたが、美味しいです。水分があり甘味もあります。やはり、取り立ては美味しいですね。さらに昨年は、筋張ったカブもありましたが、今回は一個もありませんでした。😄
今後も、子カブは、うまく育てばあと、10個以上の収穫ができそうです。
さらに、中カブも20個ぐらい収穫できそうです。
子カブは去年も作ったのですが、中カブは今年、初めて作ったので、どうなるか楽しみです。
プロジェクトA あらすじ、感想、ネタバレ感想
本日、ご紹介する作品は、「プロジェクトA」です。
監督と主演を務めるのは、ジャッキー・チェンです。
この映画は、子供のころに映画館で見たという記憶のある作品で、当時、ジャッキー・チェンのアクション映画が好きだった自分は、とても楽しく見た記憶があります。
おじさんになった今、見返してみてどんな感じなんだろうと思い見てみることにしました。
さらに、この映画は、当時の香港スター(ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、サモハン・キンポー)がでているいことででも話題になっていた作品です。
今回、Amazon Prime video会員無料で見られるということで見ることにしました。(久々に見るので、楽しみです。)
プロジェクトA
価格:1,100円 |
監督:ジャッキー・チェン
キャスト:ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、サモハン・キンポー
公開:1983年
個人評価:★★★★☆ 4.0
目次
あらすじ
20世紀初めの香港では、海賊が横行していた。
ドラゴンの所属する水上警察は、そんな海賊たちを捕まえようとするが、いつも失敗ばかり。
しまいには、陸上警察に吸収合併されてしまう。
最初はいがみあっていた警察達であったが、やがて、お互いを理解し、協力しようとする。ドラゴンとジャガー。
海賊を退治しようとA計画を実行しようとする。
このあと、どんな展開になっていくのか?
ドラゴン達は海賊を捕まえることができるのか?
ドラゴン達は活躍することができるのか?
どんな結末になっていくのか?
感想
まず、思ったのが、懐かしい~~。
ジャッキー・チェンが若い~~~。(フォーリナーとは大違い。)
早速のカンフーアクションも面白い~。カッコいい~。笑える~。
音楽も懐かし~~い。
ストーリー的には、昔の在りがちな感じですが、それも、いい感じ。
カンフー映画の良さもあり、面白いです。
最初のころは、いがみ合っていた海上警察と陸上警察が次第に仲がよくなり、手をとりあっていく流れもよい。
さらに、カンフーアクションがすごい。今見ても面白いと感じました。
ネタバレ感想
ここからは、ネタバレを含みます。ご注意を!!
(個人の感想です。)
さらに、旧友の泥棒フェイも仲間となり、さらに面白くなる。
途中、懐かしい自転車によるアクションもあったり、伝説の時計台からの飛び降りシーン。あっぱれ~~~。
そんななか、イギリスの船が海賊に襲われ、人質に取られてしまう。
そこで、ドラゴン達は海賊退治へと向かう。
ピンチがありながらも、見事、敵を倒し。映画が終わる。
面白かった~~。
そして、エンディングはおなじみの撮影時のNGシーンが流れる。最高。。😄
日本酒(生酛)ともつ煮込みと漬物とチキンナゲット
本日も、家飲みの記事になります。
本日は、もつ煮込みになります。
大好きです。また、お酒に合いすぎます。ということで、本日は、日本酒と一緒に頂くことにしました。
前にも、言いましたが、もつ煮込みは最強のお酒のお供です。(個人の感想)
今回も、電気圧力鍋で作ったものです。本日は、嫁さんの味付けです。なんか、さらっとつくるのですが、いつも美味しく出来上がります。自分で作るときは、苦労してそこそこの味なように感じます。やはり、キャリアの差でしょうか??今後に期待です。
・日本酒(生酛 からくち生酛 大七酒造 おちょこ×2杯)
・もつ煮込み
・漬物
・チキンナゲット
まずは、漬物です。
こちらは、きゅうり、白菜、大根を切り、ダシを加え、塩もみしただけのものです。
サッパリとした味なので、たくさん食べれてしまいます。漬物ということで、歯ごたえもあり、みずみずしさもあり。美味しいです。また、濃い味の後に口の中をサッパリさせてくれます。
もちろん、日本酒にも合います。また、焼酎、ビールに合いそうです。
次に、チキンナゲットです。
組み合わせちょっと洋風でおかしいですが、冷凍庫の在庫整理です。残りこれだけのチキンナゲットを食べてしまおうということで食べることにしました。電子レンジでチンするだけで簡単に出来上がりです。
味も塩コショウがきいていて、美味しいです。
やっぱり、日本酒には合わない感じもありますが、そこそこ行けます。こちらは、ビールや酎ハイに合いそうです。
最後は、もつ煮込みです。
本日は、豚もつ、大根、ニンジン、ネギを入れたシンプルなものです。いつもは、こんにゃくやゴボウ、豆腐などを入れることもあります。
シンプルな具材ですが、味は、格別です。また、電気圧力鍋で煮込んだもつや野菜たちはとても柔らかく味が染み込んでいておいしいです。😄
また、ゆいいつ、圧力をかけずに、最後に煮込んだネギがシャキシャキした食感でさらに美味しさアップです。また、歯ごたえもいい感じです。
最初は、そのまま食べました。甘味がありとてもいい感じです。後半は、七味唐辛子を掛け味変して食べました。ピリ辛のもつ煮込みも最高です。日本酒には、どちらも合いますが、ビールであれば、ピリ辛の七味唐辛子を掛けたほうが、合いそうです。
〆は、もつ煮込みの汁を白飯にかけて食べました。これまた絶品です。サラサラと食べられました。本日も食べ過ぎな感じはありますが、大大満足の晩酌でした。😄
豚汁つくりました。
昨日、豚汁が飲みたくなり、作ることにしました。
寒くなってきたので、なにか、体が温まるものが飲みたくなりました。
我が家流(自分流)を自分一人で作りました。
豚汁
材料(だいたい8人分)
・豚肉・・・・・200g
・長ネギ・・・・1本
・白菜・・・・・3枚
・玉ねぎ・・・・1個
・シメジ・・・・1束
・豆腐・・・・・1丁
・大根・・・・・1/3個
・ニンジン・・・1本
・油揚げ・・・・1枚
味付け
・麺つゆ・・・・適量
・日本酒・・・・適量
・みりん・・・・適量
・味噌・・・・・適量
手順
①下ごしらえ
1.火の通りにくい、大根、ニンジンを切り下茹でします。
2.その間、ほかの野菜や具材をお好みの大きさに切っておきます。
②茹でる
1.大根とニンジンが柔らかくなってきたところへ、豚肉と玉ねぎと白菜の芯を
入れます。
2.灰汁を取ります。
3.残りの具材を入れて煮込みます。
3.全体に火が通ってきたら、日本酒、みりん、麺つゆを入れて煮込みます。
4.最後の仕上げとして、味噌で味を調整します。
③完成
味付けはお好みで、適量にしてあります。(いちいち測ってなかっただけです。💦)
料理としては、簡単ですし、適当な量の味付けでもなんとかなるということで、料理初心者の方にもおススメです。
今回は、このような具材で作りましたが、ほかに、こんにゃくやゴボウなどを入れても美味しくなると思います。
また、今回は薄味で、パクパク食べれるようにしました。そして、本日、残ったものと白飯を合わせて、食べました。これまた、絶品。😄
体も温まりました。☀仕上がりの写真は撮り忘れました。
そして、昨日は、豚汁に日本酒(生酛)を合わせました。和食と日本酒は、相性バッチリです。日本酒が進みました。
クワイエット・プレイス あらすじ、感想、ネタバレ感想
本日、ご紹介する作品は、「クワイエット・プレイス」です。。
「デトロイト」、「ジャック・ライアン」などを手掛けた監督の作品になります。
俳優としても活躍している監督です。
公開当時、テレビのコマーシャルで頻繁に紹介されていたのを見ていて気にはなっていたものの、今まで見てこなかった作品の一つです。
新感覚のホラー映画という、紹介があり、楽しみに見ることにしました。
また、この映画は、続編も出ております。また、そのほかに、新しくスピンオフの作品が計画されているそうです。
今回も、Amazon Prime video会員無料で見ました。
クワイエット・プレイス【Blu-ray】 [ エミリー・ブラント ] 価格:1,100円 |
監督:ジョン・クランシスキー
キャスト:エミリー・ブラント、ジョン・クランシスキー、ミリセント・シモンズ
公開:2018年
個人評価:★★★☆☆ 3.5
目次
あらすじ
宇宙からやってきた、謎の生命体は音に反応し、動物や人を襲う生命体であった。そして、人を食べていた。
そんな中、聴覚障害を持つ娘達を含め、3人の子供と音を立てずに生活を送っていた一家、なんとか生活を送り、生き延びていた。
様々な困難を乗り越え、なんとか生き延びていた一家であったが、イヴリンは、体内に新しい命を宿していたことから、謎の生命体達と戦うことになる。
このあと、どんな展開になっていくのか?
イヴリン達一家は、無事に生き延びられるのか?
イヴリン達一家はどうなってしまうのか?
そして、どんな結末になっていくのか?
感想
なんともいえない感じの始まり。
音をたてないようにひっそりと暮らさなければいけない状況。
さらに、末っ子もおもちゃのスイッチを入れたことで、音が鳴り、謎の生命体の犠牲になってしまう。
謎のわりに、意外とあっさり、正体らしき姿が見られてちょっとびっくり~~。
単なる怪物みたいな感じだった。ホラー???。
何度か、ビックリさせられるところや、ヒヤッとする場面があったりで面白い。
しかし、恐怖感も伝わってくる。でも、ホラー映画ではないと思います。
ネタバレ感想
ここからは、ネタバレを含みます。ご注意を!!
(個人の感想です。)
一家の間でも、すれ違いや考え方の違いが生まれ、少しずつ心が離れていく。(こんな生活が続けばストレスも溜まるしそうなるよなぁ~~と思います。)
そして、一家は、ピンチになるも、なんとか新しく命を誕生させる。
(なんで、この音は大丈夫で、この音は、謎の生命体に気づかれるのか??と、ちょっと思ったりすることもありつつ・・・)
なんとか、困難を乗り越えていく一家。
結局、あれだけ活躍していた父親は、殺されてしまう。
しかし、父親の残した。補聴器のようなもの(謎の生命体が苦手な音を発する。)で敵を苦しめられることに気づいた。
そして、ついに、一匹、謎の生命体を倒すことに成功する。しかも、倒し方。ショットガン。なんで~~~。って感じもありました。
そして、謎の生命体が何匹も集まってきて、反撃かというところで終わる。・・
続編、ありきといった感じの終わり方で、ちょっと微妙でした。しかも、SF映画だろ~~。なんて思ってしまいました。
日本酒(生酛)とカレーとサラダ
本日も、家飲みの記事になります。
本日は、以前、作っておいた、エビカレーの冷凍を食べました。ちょうど一人分残っていたので、そちらを解凍し、ごはんと食べることにしました。以前は、チーズナンと一緒に食べたので、ごはんと合わせたときにどんな感じになるのか、楽しみにして食べました。
また、今回は、カレーと日本酒という、ちょっと変わった組み合わせで晩酌を行いました。この組み合わせでどんな感じになるかも楽しみにしました。
しかも、日本酒は開封してから数日経ってしまっていたものを飲みましたが、やはり時間の経った日本酒の味は変わっていて、ちょっと、お酒臭さが強くなり、クセの強い味になっていると感じました。やはり、開封後の日本酒は、早めに飲むことを意識しないといけないなぁと感じました。さらに、一升瓶ということもあり、冷蔵庫で保管できなかったということもありました。せめて、冷蔵庫で保管していれば、もう少し味が変わらず飲めたかなと思いました。
・日本酒(生酛 からくち生酛 大七酒造 おちょこ×2杯)
・サラダ
・エビカレー
まずは、サラダを食べました。
キャベツの千切りに切り干し大根を戻しておいたものとマヨネーズを加えて和えたものになります。サニーレタスも添えました。
こちらは、サッパリとした味で、野菜の甘味もマヨネーズで引き立てられていてとても美味しく頂けました。パクパクと食べれてしまうような感じです。実際、一回でこの量を食べきってしまいました。
さらに、日本酒とも合います。さらに、焼酎にも合いそうです。😄
次に、エビカレーです。
前回は、スープカレーの感じが強かったですが、今回は、冷凍しておいたからなのか、なんだかわかりませんが、少しとろみがついていました。
こちらは、エビ、ニンジン、玉ねぎ、小松菜に味が、いっそう染み込んでいて以前よりごはんに合う感じになっていました。
また、こちらは、甘口のルーで作りましたので、愛用している、七味入りラー油をお好みの辛さまでいれて食べました。(約20滴)まあまあ、辛めにしました。
お酒を飲まなければ、甘口のカレーも好きな自分ですが、お酒と食べるには、辛い方が好みです。
そして、日本酒との相性ですが、思っていたよりは、まあまあです。チューハイや、ビールが合いそうでした。
最後に、デザートとして、小さなミカンを3個食べました。あまり、甘くないミカンでしたが、この時期ということもありますので、食べました。もう少し時期が経てば、美味しいミカンが食べられると思います。楽しみです。😄
オーシャンズ8 あらすじ、感想、ネタバレ感想
本日、ご紹介する作品は、「オーシャンズ8」です。
「デーブ」、「ハンガーゲーム」を手掛けた監督の作品になります。
一言で言いますと、オーシャンズシリーズの女性版という作品です。
かといって、オーシャンズと大きくストーリーが繋がっているかといえば、そうでもありません。
しかし、豪華女優陣という点では、オーシャンズなみです。
サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ等など、超豪華はキャストが出演しております。
以前、レンタルDVDで見ましたが、今回は、Amazon Prime video会員無料で見ました。
価格:1,100円 |
監督:ゲイリー・ロス
キャスト:サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ等
公開:2018年
個人評価:★★★★☆ 4.0
目次
あらすじ
刑務所から出所してきた、デビー・オーシャン(オーシャンズ11のダニー・オーシャンの妹という設定。)
デビーは、服役中にある計画を考えていた。
それは、世界最大規模のファッションの祭典中に、ある宝石を盗み出すという計画であった。
この計画を実行すべく、仲間達を集めチームを結成しようとする。
いったい、どんな展開になっていくのか?
デビー達の計画は、成功するのか?
デビー達は、どうなってしまうのか?
どんな結末になっていくのか?
感想
仲間集めと、計画の準備がテンポよく展開されていく。
その過程や、行動が面白い。😄
笑いもちょっとありいい感じです。
豪華女優陣の共演も素晴らしい~。
とくに、アン・ハサウェイが美しい。見とれてしまう~。
また、女性だけをメインとした強盗物が珍しく、新鮮な感じで、作品を見ることができました。
ひとりひとりが、個性的で、それぞれの役割を務めて計画の準備が順調に進んでいく。ワクワクするような展開になります。
ネタバレ感想
ここからは、ネタバレを含みます。ご注意を!!
(個人の感想です。)
いよいよ、作戦を決行する日になる。
多少の困難も乗り越えて、計画の実行に移る。ドキドキします。
あの手、この手で宝石を奪うことに成功する。やったー~~~。。
偽物の宝石とすり替え一時は成功するように見せかけ、戻すときに鑑定で偽物だとわかってしまうことで、捜査の手がおよぶ。しかし、そのあたりも計画通りであった。
さらに、後半に衝撃の事実が・・ダフネも仲間になっていた。(*_*)
そして、過去に裏切られた元カレへ容疑をきせることに成功する。
見事元カレへの仕返しも果たし、見事に計画を成功させる。やったー、すっきり~~。
それぞれが、大金を手にし、新たな生活へ・・・
なかなか、面白い作品になっています。
また、「オーシャンズ11」の以前の記事はこちら↓