チャミスルとカレーとチーズナンとサラダ
昨日の家飲みの記事になります。
さて、昨日は、カレーとチーズナンを作りました。そこへ、初めて飲むチャミスルというお酒に合わせます。
チャミスル（マスカット）
品目：リキュール
アルコール分：１３度
添加物：酸味料：香料
まず、こちらをストレートで頂きました。お酒の味がガツンと来る感じです。甘味があり、マスカットの風味があります。ちょっと飲みずらい感じがありますが、飲んでいると美味しくなってきます。（甘さのある白ワインのような感じです。）
次に、炭酸で割りました。この飲み方ですと、かなり飲みやすくなります。しかし、マスカット自体の味もあまり感じられないような味になってしまったような気がします。
自分の好みは、ストレートです。また、何種類かの味があったので、機会があれば、そちらも試してみたいと思います。
・チャミスル（マスカット ３６０ｍｌ×１本、ストレート、炭酸割り）
・カレー（エビカレー、バターチキンカレー）
・チーズナン
・サラダ
まずは、サラダです。
サニーレタスとカット野菜を盛りつけたものです。こちらに、チョレギダレのドレッシングをかけて食べました。
生野菜のサラダ、結構すきです。シャキシャキの歯ごたえとみずみずしさで美味しいです。本日のお酒にもドレッシングがよく合います。
次に、バターチキンカレーです。
こちらは、いつ作ったのかといいますと、こちらです。
手抜きしちゃいました。というより、せっかくのチーズナンなので、違う味も食べたいということでレトルトを買ってきました。
こちらは、さすがという感じで、まとまった味でとても美味しかったです。また、トロトロでエビカレーと違った感じでよかったです。😄
次は、いよいよエビカレーです。
作りたてということもあって味の染み込みは、薄いですが、スープカレーのようなサラサラ感が出ていて美味しいです。
こちら、２種類のカレーにチーズナンを付けて食べました。（写真撮り忘れ）
ウマい～～😄。さいこうです。普通のナンでもおいしそうですが、チーズナン最強です。これ食べたら、やめられません。
がんばって作ったかいがあるというものです。家族にも大好評で、たくさん食べてくれました。
ということで、お酒が進みます。
あまり、合う感じのお酒ではなかったのですが、チーズナンのおいしさで、１本飲み切ってしまいました。
チーズナンが思ったよりも早くなくなったので、最後に、エビカレーで白飯を食べました。白飯もうまい。😄
本日も大大大満足でした。
ちなみに、カレーとナンの料理については、こちら↓
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カレー（市販のルーですが）とチーズナンを作りました。
本日は、カレーとチーズナンを作りました。
タイトルの通り、ルーは、市販のものを溶かすだけになっていますので、ご了承ください。（いつかは、一から作ってみたいものです。）
本日は、冷凍のエビをそろそろ消費しなくては、ということでエビカレーにすることにしました。
また、子どもたちが大好きな、チーズナンを作ってみることにしました。感想としては、思っていたよりも簡単に家で作れることがわかりました。ただし、ホットプレートで作ったので、お店で食べるものよりかは多少、固めになってしまいました。（味は美味しくできました。）
フライパンでもできるそうなのでしたが、楽しみながらやれればと思い、ホットプレートを出してきました。（手間はかかりましたが、楽しむこともできました。）
カレー
材料（８皿分 ルーの量を参考に）
・エビ・・・・・・小１５尾ほど
・玉ねぎ・・・・・中 １個半
・ニンジン・・・・中 １本
・ほうれん草・・・適量
・ニンニク・・・・適量（好きなだけお好みで。）
・カレールー・・・市販（お好きなモノ、今回は、甘口）
・水・・・・・・・１０００ｍｌ（サラサラにしたかったのでちょっと多め）
・サラダ油・・・・適量
手順
①材料の下ごしらえ
１．玉ねぎ、にんじん、ほうれん草をお好みの形に切ります。
２．冷凍エビを解凍し、頭取り、殻を剥きます。そして、半分に切りました。
（お好みで食べやすい大きさに）頭はダシ取りに使うので分けておきます。
②煮込み
１．容器に油をひき、野菜とエビとニンニクを軽く炒めます。
２．軽く炒めたら、水を入れて野菜が柔らかくなるまで煮込みます。
その時、とっておいたエビの頭を、ザルにいれて、一緒に煮込みます。
３．ある程度、ダシが出たところで、エビの頭を出し、灰汁を取ります。
４．最後に、火をいったん止めて、市販のルーを溶かして混ぜます。
５．さらに弱火で煮込んでいきます。
③完成
ま、特に変わった作り方もしていませんし、みなさんもご存じかと思いますが、これで完成しました。エビのダシが効いたエビカレーの出来上がりです！！😄
チーズナン
材料（４人分）
・薄力粉・・・・２００ｇ
・強力粉・・・・２００ｇ
・イースト・・・６ｇ
・ぬるま湯・・・２５０ｍｌ（４０℃くらい）
・砂糖・・・・・大さじ１
・塩・・・・・・少々
・サラダ油・・・適量
・とろけるチーズ（お好みで、包んで丁度良い量がよい）
手順
①下ごしらえ
１．薄力粉、強力粉、イースト、砂糖、塩を入れ、ぬるま湯を加えてよく混ぜます。
２．よく混ぜたら、よく練ります。
３．練ったものを３０分程度、寝かせます。（２～３倍の大きさになる。）
４．寝かせたものを、４等分に分けます。（お好みの大きさで）
５．油を塗ったサランラップに１つ乗せ、一旦、平にします。そこへ、
とろけるチーズを乗せて包みます。
６．それを、もう一度平らにします。
②焼き
１．ホットプレートに油をひき、焼いていきます。（蓋をすると火が通りやすい）
２．両面が軽く色が変わったら出来上がりです。
③完成
最初にも言いましたが、お店で食べるものより、固めに出来上がりましたが、味はいい感じになりました。
あと、今回の失敗として、ネットで２人分の量を見ていたため、薄力粉と強力粉の量が半分にしてしまい、べちゃべちゃの生地になってしまいました。途中で気づき発効後、粉を追加。なんとかまとまりました。💦（この失敗がなければもっと美味しかったかも？？）反省。
食べてるところは、こちら↓
ミッションイン・ポッシブル２ あらすじ、感想、ネタバレ感想
本日、ご紹介する作品は、「ミッション・インポッシブル２」です。
「フェイス」や「レッドクリフ」などを手掛けた監督の作品になります。
１９９６年に公開された、「ミッション・インポッシブル」の続編となります。
ネットなどの評価を見ますと、あまり良くはありませんでした。そのあたりも含めて感じたことをかければと思います。
こちらな、以前レンタルＤＶＤで見たことがあります。（１度？回数は忘れてしまいました。）今回は、Amazon Prime video会員無料で見ました。
ミッション・インポッシブル２
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監督：ジョン・ウー
キャスト：トム・クルーズ、ダグレイ・スコット、ダンディ・ニュートン、
アンソニー・ホプキンス、ほか
公開：２０００年
個人評価：★★★☆☆ 3.0
目次
あらすじ
前回の作品からの続きのような感じで、休暇中のイーサンに新たな指令が届く。
キメラウィルスという細菌兵器の運搬を護衛するという任務内容であった。
イーサンは都合が合わず、代わりに護衛にあたった、ほかのエージェントであったが、実は、そのエージェントこそ、細菌兵器を奪い陰謀を計画している者達の仲間であった。
それを知った、イーサン達は、細菌兵器を使った計画を止めるため、動き出す。
また、女泥棒ナイヤと協力し、細菌兵器を追うことになる。
このあと、どんな展開になっていくのか？
イーサンは、任務を無事達成させることができるのか？
イーサンとナイアの関係はどうなるのか？
どんな結末になっていくのか？
感想
最初の見せ場は、イーサンのロッククライミング。（休暇中）めちゃくちゃすごい～～。
高いところが苦手な私には、目を覆いたくなるような感じでした。
そして、カーアクションがあり、すぐに出会ったばかりのナイアと関係を持つ。なんだかな～～。。
ストーリーもありがちな展開、アクション自体も少な目、ハラハラドキドキ感も少ない。（こうなるだろうな。とかわかってしまうような内容であった。）
自分のなかで、何度も、見たくなるような感じではありません。一度見ればよいかなと思ってしまいました。
途中、流れる音楽もちょっと邪魔している感じのところもありました。メロドラマ？？と思ってしまうほどでした。
ネタバレ感想
ここからは、ネタバレを含みます。ご注意を！！
（個人の感想です。）
たんたんと、ストーリーが進んでいく。
ある程度、思い通りにいく、イーサン達。
あと、少しのところで敵の襲撃に合い細菌兵器の阻止ができない。
仲間達もピンチになる。
そんななか、最後のアクションですが、こちらは見ごたえがありました。面白かったと思います。
しかし、最後の敵を倒すのに、蹴りってどうなの？と思っていたら、結局、殺すことに。。最初からそうしとけ～～。と思ってしまいました。
このシリーズでも、ほかの人の評価が低いのですが、自分も同じように思ってしまいました。
前作品の紹介記事はこちら↓
第三のビール（バーリアル）とギョーザとトンカツ
本日は、家飲みのですが、お惣菜での飲みになります。
昼食をガッツリ食べてしまったのと、予定がたてこみ、お料理をする時間もなかったため、たまにはということで、近所のスーパーでお惣菜を買って食べることにしました。😄
各自、それぞれ食べたいものを購入しました。
嫁さんは、お寿司。子供は、カルボナーラ（パスタ）と焼肉弁当。
そして、私は、ギョーザとトンカツにしました。完全におつまみとして選びました。飲む気満々です。🍺 ちょっと濃いめのものだけを選んでしまった感はありますが、ビールであれば、スッキリ飲めることでしょう。（枝豆でも買えば良かったと、食べながら思ってました。）
・第三のビール（イオン バーリアル リッチテイスト 500mm×2本）
・ギョーザ
・トンカツ
まずは、ギョーザです。
皮はモチモチで、野菜多め、ニンニクが効いていて美味しい。
最初の１個は、そのまま食べました。しっかりとした味付けになっているので、そのまま食べても美味しいです。ビールと合わせるとさらに美味しくなります。やっぱり、ギョーザとビールは最高の組み合わせの一つです。😄
次に、付属していたギョーザのタレをつけて食べました。（たぶん、醤油、ラー油、お酢が入ったタレ。）う～～ん。ウマい。タレをつけて食べると美味しさが一段とアップしていました。また、ちょっと濃いめの味が、ビールともよく合います。
残ったギョーザは、最近、お気に入りの七味入りラー油をかけて食べました。ラー油の辛さが皮の甘味と合って美味しいです。また、辛さと味変でさらに、ビールが進んでしまいます。止まりません。😄（これだけ味を変えられるのであれば、ギョーザ２皿でもよかったかも、とか思いました。）
次に、トンカツです。
本当は、４切れのものを買ってきたのですが、そのうち２切れも子供に取られてしまいました。😢 写真でみても、かわいそうです。食べかけ見たいになってます。
味は、衣がけっこうサクサクのままで美味しかったです。また、付属していた、ゴマトンカツソースがいい感じでした。こちらに、カラシをかけて食べました。美味しさアップです。トンカツにはカラシをかけるのが好きです。
ビールにも合い、とてもよかったです。ただ、やはりお腹に重い感じがありますが、たまには良いでしょう。
〆は、本日も食べませんでした。その代わり、ビールは普通に飲みました。
本日も、大満足の晩酌になりました。😄
イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密 あらすじ、感想、ネタバレ感想
本日、ご紹介する作品は、「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」です。
「堕天使」や「ヘッドハンター」などを手掛けた監督の作品になります。
第二次世界大戦時、最高の暗号「エニグマ」を解き明かした数学者の人生を描いた伝記だそうです。
今回は、Amazon Prime video会員無料で何か面白そうな作品を探していたところちょっと面白いかもと思って初めて見ることにしました。
イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密【Blu-ray】 [ ベネディクト・カンバーバッチ ] 価格:1,650円 |
監督：モルテン・ティルドゥム
キャスト：ベネディクト・カンバーバッチ、キーラ・ナイトレイ、マシュー・グッド
公開：２０１４年
個人評価：★★★☆☆ 3.5
目次
あらすじ
第二次世界大戦時、イギリスに天才数学者がいた。名前はアラン。
暗号解読の世界にのめり込み、最高の暗号と言われていた「エニグマ」の解読だけに没頭する。そんな姿に、周りの人間達から孤立していたアラン。
しかし、アランを理解してくれる者が現れ、「エニグマ」を解読することで多くの人命を救うことを目的にするようになる。
このあと、どんな展開になっていくのか？
「エニグマ」は解読できるのか？
アランの人生は、どうなっていくのか？
どんな結末になるのか？
感想
あまり、自分の好みの映画ではなく、ほとんど見てこなかったジャンルの作品です。どんな感じなのだろうと思いながら見はじめました。
天才だが、かなりの変わり者（人に対するコミュニケーションが苦手）アラン。
序盤、ストーリー的には、どうなっていくんだろう？？
暗号の解読はできるのだろうか？？
と、結構、気になる感じが続き、結構、見入ってしまった。
なかなか面白い。このジャンルでこんなに面白いと思った作品は、珍しいかもしれません。
ネタバレ感想
ここからは、ネタバレを含みます。ご注意を！！
（個人の感想です。）
暗号解読の研究をやめさせられそうになったり、同性愛者だということがわかったり、いろいろな困難を乗り越え、「エニグマ」の解読に成功したアランとアランの仲間達。やった～～～。。
しかし、戦争というものは恐ろしい。ということも知ることができました。
その後、戦争は終わったが、アランの人生は良いものではなかった。
いろいろと考えさせられる作品であった。
最後は、自殺。その結末にも驚きました。
全体的に笑いという部分は全然ありませんでしたが、面白かったです。ちょっと疲れますが・・・。
日本酒（生酛）とほろふき大根とさんまの煮込みと野菜の和え物
本日も、家飲みの記事になります。
本日も、日本酒、生酛を頂きます。本日は、常温で頂きました。ちょっと、開けてから時間がたちましたので、ちょっと、お酒のアルコール臭が強くなったような気がします。（日本酒は、時間が経つとだんだん美味しくなくなるそうです。）ですが、本日のおかずが、和食系のものが多く、日本酒に合いましたので、とても組み合わせよく頂くことができました。
・日本酒（生酛 からくち生酛 大七酒造 湯呑：小×２杯）
・ほろふき大根
・さんまの煮込み
・野菜の和え物
まずは、野菜の和え物です。
ブロッコリー、大根を茹でたものに、ツナを入れて、マヨネーズに合えたものです。
味付けが、さっぱりしていたので、サラダ感覚でがっつり食べることができました。そして、こちらは、日本酒との相性が良かったです。お酒なら全般的に合いそうです。
次に、ほろふき大根です。
こちらは、大根をだし汁と一緒に、電気圧力鍋で煮込んだものに、甘酢味噌をかけていただきました。
大根は柔らかく、箸でも簡単に切れました。（さすが、電気圧力鍋。）さらにダシが染み込んでいて、懐かしい味になっていました。また、甘酢味噌がサッパリしていてこの組み合わせがとても美味しかったです。そして、日本酒に合いすぎます。他には焼酎も合いそうです。
本当においしく、一人で半分ぐらい食べてしまいました。大根→日本酒→大根→日本酒とループしてしまいました。お酒との相性もバッチリでした。😄
最後に、さんまの煮込みです。
こちらは、以前、何度かご紹介したものです。お惣菜的な感じのもので、温めればすぐ食べられるものになります。
味もいつものように美味しく、簡単で骨まで食べられるので最高です。
さらに、日本酒との相性が良かったです。また、焼酎にも合いそうです。
こちらも、お酒と一緒に、２つほど食べてしまいました。
（こちら、次の日、電子レンジで温めますと、軽く、爆発します。明日、食べるときは要注意です。まっ、フレークみたくなって、それでも美味しいことには変わりありません。）
最後に、〆として、さんまの煮込み（３つめ）と白米（少な目）を頂きました。甘辛いタレが、白米と会います。美味しかったです。
本日は、デザートとして、干し柿を食べました。久しぶりにたべましたが、とても甘く丁度良い柔らかさで美味しかったです。１つのつもりが、２つ食べちゃいました。
本日も、大満足でした。😄
ゲット スマート あらすじ、感想、ネタバレ感想
本日、ご紹介する作品は、「ゲット スマート」です。
「リベンジ・マッチ」、「マイ・スパイ」などを手掛けた監督の作品になります。
過去にテレビドラマで放映されていた「それ行けスマート」という作品を映画化したものです。
ジャンルは、スパイアクション？ コメディ？
アン・ハサウェイという女優に惹かれて見てみようと思いました。（アン・ハサウェイ、本当に綺麗ですね。コメディ映画には、もったいないように思いました。）
今回も、Amazon Prime video会員無料で見ることにしました。（以前、一回見たことがあるような気がしました。）
コメディ映画は、ハマると面白いのですが、この作品は自分にはまるのか？と思いながら見てみることにしました。
ゲット スマート
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ゲット スマート【Blu-ray】 [ スティーヴ・カレル ] 価格:1,100円 |
監督：ピーター・シーガル
キャスト：スティーブ・カレル、アン・ハサウェイ、ドウェイン・ジョンソン、
アラン・ヤーキン他
公開：２００８年
個人評価：★★★☆☆ 3.5
目次
あらすじ
アメリカのスパイ組織「コントロール」、その中で分析官として働いていたスマート。
彼は、エージェントに憧れがあり、希望していたが、なかなかエージェントにはなれなかった。
そんななか、コントロール本部が敵の襲撃にあい、コントロールのスパイ達の身分がバレてしまい、次々と殺されていく。
そこで、スパイとしてのデータのないスマートをエージェントにし、成形し、顔がバレていないエージェント９９とともに、犯罪組織「カオス」を追いかける。
このあと、どんな展開になっていくのか？
スマートとエージェント９９はカオスを倒すことができるのか？
二人の行方は？
どんな結末になっていくのか？
感想
ストーリーはしっかりしている感じがあるが、うりが、スパイアクションなのかコメディなのかわからない感じ。
しかし、逆にバランスも良く新しいかもしれません。また、テンポも良く、展開されているので、飽きずに見てしまうような作品です。
そして、スマートとエージェント９９のやりとりが面白い。
合わないと思わせて、だんだん仲が深まっていくあたりも面白い。
そして、ひときわ アン・ハサウェイが際立って目立つ。美しさ、演技力どれもすばらしい～～。
ネタバレ感想
ここからは、ネタバレを含みます。ご注意を！！
（個人の感想です。）
秘密をあばき、敵のアジトへ潜入する２人。
アクションとコメディで乗り切る。ピンチも乗り越え、敵の目的を阻止するため動き出す。
そして、見事、危機を阻止した、コントロール。やりました～～～。
二人の仲も良くなりめでたし、めでたし。
最後もギャグ的な結末を迎える。なかなか面白い作品でした。😄
