日本酒(生酛)ともつ煮込みと漬物とチキンナゲット
本日も、家飲みの記事になります。
本日は、もつ煮込みになります。
大好きです。また、お酒に合いすぎます。ということで、本日は、日本酒と一緒に頂くことにしました。
前にも、言いましたが、もつ煮込みは最強のお酒のお供です。(個人の感想)
今回も、電気圧力鍋で作ったものです。本日は、嫁さんの味付けです。なんか、さらっとつくるのですが、いつも美味しく出来上がります。自分で作るときは、苦労してそこそこの味なように感じます。やはり、キャリアの差でしょうか??今後に期待です。
・日本酒(生酛 からくち生酛 大七酒造 おちょこ×2杯)
・もつ煮込み
・漬物
・チキンナゲット
まずは、漬物です。
こちらは、きゅうり、白菜、大根を切り、ダシを加え、塩もみしただけのものです。
サッパリとした味なので、たくさん食べれてしまいます。漬物ということで、歯ごたえもあり、みずみずしさもあり。美味しいです。また、濃い味の後に口の中をサッパリさせてくれます。
もちろん、日本酒にも合います。また、焼酎、ビールに合いそうです。
次に、チキンナゲットです。
組み合わせちょっと洋風でおかしいですが、冷凍庫の在庫整理です。残りこれだけのチキンナゲットを食べてしまおうということで食べることにしました。電子レンジでチンするだけで簡単に出来上がりです。
味も塩コショウがきいていて、美味しいです。
やっぱり、日本酒には合わない感じもありますが、そこそこ行けます。こちらは、ビールや酎ハイに合いそうです。
最後は、もつ煮込みです。
本日は、豚もつ、大根、ニンジン、ネギを入れたシンプルなものです。いつもは、こんにゃくやゴボウ、豆腐などを入れることもあります。
シンプルな具材ですが、味は、格別です。また、電気圧力鍋で煮込んだもつや野菜たちはとても柔らかく味が染み込んでいておいしいです。😄
また、ゆいいつ、圧力をかけずに、最後に煮込んだネギがシャキシャキした食感でさらに美味しさアップです。また、歯ごたえもいい感じです。
最初は、そのまま食べました。甘味がありとてもいい感じです。後半は、七味唐辛子を掛け味変して食べました。ピリ辛のもつ煮込みも最高です。日本酒には、どちらも合いますが、ビールであれば、ピリ辛の七味唐辛子を掛けたほうが、合いそうです。
〆は、もつ煮込みの汁を白飯にかけて食べました。これまた絶品です。サラサラと食べられました。本日も食べ過ぎな感じはありますが、大大満足の晩酌でした。😄
豚汁つくりました。
昨日、豚汁が飲みたくなり、作ることにしました。
寒くなってきたので、なにか、体が温まるものが飲みたくなりました。
我が家流(自分流)を自分一人で作りました。
豚汁
材料(だいたい8人分)
・豚肉・・・・・200g
・長ネギ・・・・1本
・白菜・・・・・3枚
・玉ねぎ・・・・1個
・シメジ・・・・1束
・豆腐・・・・・1丁
・大根・・・・・1/3個
・ニンジン・・・1本
・油揚げ・・・・1枚
味付け
・麺つゆ・・・・適量
・日本酒・・・・適量
・みりん・・・・適量
・味噌・・・・・適量
手順
①下ごしらえ
1.火の通りにくい、大根、ニンジンを切り下茹でします。
2.その間、ほかの野菜や具材をお好みの大きさに切っておきます。
②茹でる
1.大根とニンジンが柔らかくなってきたところへ、豚肉と玉ねぎと白菜の芯を
入れます。
2.灰汁を取ります。
3.残りの具材を入れて煮込みます。
3.全体に火が通ってきたら、日本酒、みりん、麺つゆを入れて煮込みます。
4.最後の仕上げとして、味噌で味を調整します。
③完成
味付けはお好みで、適量にしてあります。(いちいち測ってなかっただけです。💦)
料理としては、簡単ですし、適当な量の味付けでもなんとかなるということで、料理初心者の方にもおススメです。
今回は、このような具材で作りましたが、ほかに、こんにゃくやゴボウなどを入れても美味しくなると思います。
また、今回は薄味で、パクパク食べれるようにしました。そして、本日、残ったものと白飯を合わせて、食べました。これまた、絶品。😄
体も温まりました。☀仕上がりの写真は撮り忘れました。
そして、昨日は、豚汁に日本酒(生酛)を合わせました。和食と日本酒は、相性バッチリです。日本酒が進みました。
クワイエット・プレイス あらすじ、感想、ネタバレ感想
本日、ご紹介する作品は、「クワイエット・プレイス」です。。
「デトロイト」、「ジャック・ライアン」などを手掛けた監督の作品になります。
俳優としても活躍している監督です。
公開当時、テレビのコマーシャルで頻繁に紹介されていたのを見ていて気にはなっていたものの、今まで見てこなかった作品の一つです。
新感覚のホラー映画という、紹介があり、楽しみに見ることにしました。
また、この映画は、続編も出ております。また、そのほかに、新しくスピンオフの作品が計画されているそうです。
今回も、Amazon Prime video会員無料で見ました。
クワイエット・プレイス【Blu-ray】 [ エミリー・ブラント ] 価格:1,100円 |
監督:ジョン・クランシスキー
キャスト:エミリー・ブラント、ジョン・クランシスキー、ミリセント・シモンズ
公開:2018年
個人評価:★★★☆☆ 3.5
目次
あらすじ
宇宙からやってきた、謎の生命体は音に反応し、動物や人を襲う生命体であった。そして、人を食べていた。
そんな中、聴覚障害を持つ娘達を含め、3人の子供と音を立てずに生活を送っていた一家、なんとか生活を送り、生き延びていた。
様々な困難を乗り越え、なんとか生き延びていた一家であったが、イヴリンは、体内に新しい命を宿していたことから、謎の生命体達と戦うことになる。
このあと、どんな展開になっていくのか?
イヴリン達一家は、無事に生き延びられるのか?
イヴリン達一家はどうなってしまうのか?
そして、どんな結末になっていくのか?
感想
なんともいえない感じの始まり。
音をたてないようにひっそりと暮らさなければいけない状況。
さらに、末っ子もおもちゃのスイッチを入れたことで、音が鳴り、謎の生命体の犠牲になってしまう。
謎のわりに、意外とあっさり、正体らしき姿が見られてちょっとびっくり~~。
単なる怪物みたいな感じだった。ホラー???。
何度か、ビックリさせられるところや、ヒヤッとする場面があったりで面白い。
しかし、恐怖感も伝わってくる。でも、ホラー映画ではないと思います。
ネタバレ感想
ここからは、ネタバレを含みます。ご注意を!!
(個人の感想です。)
一家の間でも、すれ違いや考え方の違いが生まれ、少しずつ心が離れていく。(こんな生活が続けばストレスも溜まるしそうなるよなぁ~~と思います。)
そして、一家は、ピンチになるも、なんとか新しく命を誕生させる。
(なんで、この音は大丈夫で、この音は、謎の生命体に気づかれるのか??と、ちょっと思ったりすることもありつつ・・・)
なんとか、困難を乗り越えていく一家。
結局、あれだけ活躍していた父親は、殺されてしまう。
しかし、父親の残した。補聴器のようなもの(謎の生命体が苦手な音を発する。)で敵を苦しめられることに気づいた。
そして、ついに、一匹、謎の生命体を倒すことに成功する。しかも、倒し方。ショットガン。なんで~~~。って感じもありました。
そして、謎の生命体が何匹も集まってきて、反撃かというところで終わる。・・
続編、ありきといった感じの終わり方で、ちょっと微妙でした。しかも、SF映画だろ~~。なんて思ってしまいました。
日本酒(生酛)とカレーとサラダ
本日も、家飲みの記事になります。
本日は、以前、作っておいた、エビカレーの冷凍を食べました。ちょうど一人分残っていたので、そちらを解凍し、ごはんと食べることにしました。以前は、チーズナンと一緒に食べたので、ごはんと合わせたときにどんな感じになるのか、楽しみにして食べました。
また、今回は、カレーと日本酒という、ちょっと変わった組み合わせで晩酌を行いました。この組み合わせでどんな感じになるかも楽しみにしました。
しかも、日本酒は開封してから数日経ってしまっていたものを飲みましたが、やはり時間の経った日本酒の味は変わっていて、ちょっと、お酒臭さが強くなり、クセの強い味になっていると感じました。やはり、開封後の日本酒は、早めに飲むことを意識しないといけないなぁと感じました。さらに、一升瓶ということもあり、冷蔵庫で保管できなかったということもありました。せめて、冷蔵庫で保管していれば、もう少し味が変わらず飲めたかなと思いました。
・日本酒(生酛 からくち生酛 大七酒造 おちょこ×2杯)
・サラダ
・エビカレー
まずは、サラダを食べました。
キャベツの千切りに切り干し大根を戻しておいたものとマヨネーズを加えて和えたものになります。サニーレタスも添えました。
こちらは、サッパリとした味で、野菜の甘味もマヨネーズで引き立てられていてとても美味しく頂けました。パクパクと食べれてしまうような感じです。実際、一回でこの量を食べきってしまいました。
さらに、日本酒とも合います。さらに、焼酎にも合いそうです。😄
次に、エビカレーです。
前回は、スープカレーの感じが強かったですが、今回は、冷凍しておいたからなのか、なんだかわかりませんが、少しとろみがついていました。
こちらは、エビ、ニンジン、玉ねぎ、小松菜に味が、いっそう染み込んでいて以前よりごはんに合う感じになっていました。
また、こちらは、甘口のルーで作りましたので、愛用している、七味入りラー油をお好みの辛さまでいれて食べました。(約20滴)まあまあ、辛めにしました。
お酒を飲まなければ、甘口のカレーも好きな自分ですが、お酒と食べるには、辛い方が好みです。
そして、日本酒との相性ですが、思っていたよりは、まあまあです。チューハイや、ビールが合いそうでした。
最後に、デザートとして、小さなミカンを3個食べました。あまり、甘くないミカンでしたが、この時期ということもありますので、食べました。もう少し時期が経てば、美味しいミカンが食べられると思います。楽しみです。😄
オーシャンズ8 あらすじ、感想、ネタバレ感想
本日、ご紹介する作品は、「オーシャンズ8」です。
「デーブ」、「ハンガーゲーム」を手掛けた監督の作品になります。
一言で言いますと、オーシャンズシリーズの女性版という作品です。
かといって、オーシャンズと大きくストーリーが繋がっているかといえば、そうでもありません。
しかし、豪華女優陣という点では、オーシャンズなみです。
サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ等など、超豪華はキャストが出演しております。
以前、レンタルDVDで見ましたが、今回は、Amazon Prime video会員無料で見ました。
価格:1,100円 |
監督:ゲイリー・ロス
キャスト:サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ等
公開:2018年
個人評価:★★★★☆ 4.0
目次
あらすじ
刑務所から出所してきた、デビー・オーシャン(オーシャンズ11のダニー・オーシャンの妹という設定。)
デビーは、服役中にある計画を考えていた。
それは、世界最大規模のファッションの祭典中に、ある宝石を盗み出すという計画であった。
この計画を実行すべく、仲間達を集めチームを結成しようとする。
いったい、どんな展開になっていくのか?
デビー達の計画は、成功するのか?
デビー達は、どうなってしまうのか?
どんな結末になっていくのか?
感想
仲間集めと、計画の準備がテンポよく展開されていく。
その過程や、行動が面白い。😄
笑いもちょっとありいい感じです。
豪華女優陣の共演も素晴らしい~。
とくに、アン・ハサウェイが美しい。見とれてしまう~。
また、女性だけをメインとした強盗物が珍しく、新鮮な感じで、作品を見ることができました。
ひとりひとりが、個性的で、それぞれの役割を務めて計画の準備が順調に進んでいく。ワクワクするような展開になります。
ネタバレ感想
ここからは、ネタバレを含みます。ご注意を!!
(個人の感想です。)
いよいよ、作戦を決行する日になる。
多少の困難も乗り越えて、計画の実行に移る。ドキドキします。
あの手、この手で宝石を奪うことに成功する。やったー~~~。。
偽物の宝石とすり替え一時は成功するように見せかけ、戻すときに鑑定で偽物だとわかってしまうことで、捜査の手がおよぶ。しかし、そのあたりも計画通りであった。
さらに、後半に衝撃の事実が・・ダフネも仲間になっていた。(*_*)
そして、過去に裏切られた元カレへ容疑をきせることに成功する。
見事元カレへの仕返しも果たし、見事に計画を成功させる。やったー、すっきり~~。
それぞれが、大金を手にし、新たな生活へ・・・
なかなか、面白い作品になっています。
また、「オーシャンズ11」の以前の記事はこちら↓
日本酒(生酛)とすき焼き風煮込みと枝豆とチキンナゲット
昨日の家飲みの記事になります。
だんだんと寒くなってきまして、温かいものを食べて温まりたいものです。
本日は、すき焼き風煮込みです。体が温まりそうな食事です。(個人的には、毎日鍋系でもいいくらいです。食費がかかるのでそもそも無理ですが。)
すき焼きとなると、割り下やお肉とちょっと普段家、家で食べるには抵抗があります。(きちんとしたすき焼きは年に1回ぐらいやる程度です。節約です。)こちらは、割り下に寄せた味で、豚肉を使っているので、サッパリ、簡単、ヘルシー?、お安く食べられるので、我が家でもたまに食卓に並びます。
そして、日本酒を合わせます。
・日本酒(生酛 からくち生酛 大七酒造 湯呑:小×2杯)
・すき焼き風煮込み
・枝豆
・チキンナゲット
まずは、枝豆です。
以前、冷凍してあったものを、冷凍庫から引っ張り出してきました。調理は、レンジでチン!!。最後に、お好みで塩を振って完成。簡単です。
味は、冷凍でレンジ調理なので、ちょっと水っぽい感じになっていましたが、この簡単さなら、十分だと感じます。
なんで、お酒のときの枝豆は、止まらなくなるのでしょう??不思議です、ついつい食べてしまっています。こちらも、昨日、すべて食べつくしてしまいました。
そして、日本酒にも合います。こちらは、いろいろなお酒にあいそうです。
次に、チキンナゲットです。
こちらも、冷凍でレンジでチン!!本日2回目。冷凍庫の在庫処分も兼ねました。
味付けは、塩コショウで油で揚げていないので、意外とサッパリ食べられました。こちらもついつい、箸が出ます。さらに、味変で途中から、トマトケチャップをかけて食べました。これまた、ウマい。😄
日本酒でも全然いけます。どちらかというと、ビール、チューハイが合いそうです。
最後は、すき焼き風煮込みです。
すき焼きに入れそうな具材(豚肉、長ネギ、白滝、豆腐)を醤油、みりん、砂糖、ダシなどの調味料でサッパリした味に仕上げております。(すき焼きに比べると)
豚肉も味が染みていてとても美味しかったです。
豆腐も味が染みていて、ハフハフして食べました。一番、日本酒が進んだと思います。
白滝も味が染みています。食感のアクセント的な感じで、なかなかの役者です。
長ネギも美味しかったです。実は、長ネギは自分が好きな野菜の一つです。
これらの、おつまみは、日本酒に本当に合いました。これだけでも相当の日本酒を行けちゃいます。
〆は、すき焼き風煮込みと白飯でした。汁と白飯が合います。相性良すぎです。
ザ・フォーリナー/復習者 あらすじ、感想、ネタバレ感想
本日、ご紹介する作品は、「ザ・フォーリナー/復習者」です。
「007シリーズの一部」、「マスク・オブ・ゾロ」などを手掛けた監督の作品になります。
フォーリナーとは、外国人とか、外から来た者という意味があるそうです。
ジャッキー・チェンの作品です。子供のころは。ジャッキー・チェンのカンフー映画が大好きでよく見ていました。「酔拳」、「プロジェクトA」などなど、懐かしいです。そんな、ジャッキー・チェンの最近の作品がどんな感じか楽しみです。
以前、Amazon Prime videoで一度見ましたが、内容を忘れてきてしまっていたので、再度、Amazon Prime video会員無料で見ました。
ザ・フォーリナー/復習者
価格:3,344円 |
監督:マーティン・キャンベル
キャスト:ジャッキー・チェン、ピアース・ブロスナン、オーラ・ブラディ
公開:2019年
個人評価:★★★★☆ 4.0
目次
あらすじ
ロンドンでレストランのオーナーをやっていたクワン。
ある日、目の前で、唯一の家族であった娘の命をテロにより奪われてしまう。
クワンは、悲しみを乗り越え復讐を決意する。
クワンは、元アメリカの特殊部隊に所属していた。そのなかでも優秀な隊員であった。
そこから、イギリスと北アイルランドとの対立を背景に、いろいろな敵との戦いが始まっていく。
この後、どんな展開になっていくのか?
クワンは、娘の仇をとれるのか?
クワンはどうなってしまうのか?
どんな結末になっていくのか?
感想
いきなり、娘が殺される場面から始まる。かわいそう~~。
シリアスな場面が続き、アクションだけじゃないジャッキーもかなりイケてます。
そして、もちろん。アクションも健在で、まだまだいい感じです。
各組織と、クワンの関係性もよいストーリーになっていて面白い~~。
また、特訓シーンもほんのちょっとだけ出てきている。昔の映画を思い出し、懐かしさも感じます。
しかし、いくら復習のためとはいえ、クワンはちょっとやりすぎな面もありました。
ネタバレ感想
ここからは、ネタバレを含みます。ご注意を!!
(個人の感想です。)
敵のアジトを攻撃し、敵を追い詰めていくクワン。
家で一人、娘を殺された場面を思い出し、何とか復讐を実行しようとする。一緒に悲しくなる。
そんななか、テロは続いている。ストーリーも面白くなってきた~~。
そして、テロの実行犯達との戦いを見事なアクションで倒していく。やった~~。
さらに、警察は、最後の爆弾も阻止。
クワンも自由の身に・・・
ジャッキーの映画にしては、笑える場面もなかったのですが、なかなか面白い作品でした。😄